精選版 日本国語大辞典 「爪を立てる」の意味・読み・例文・類語
つめ【爪】 を 立(た)てる
- ① 爪の先を当ててひっかく。
- [初出の実例]「つめを立てて、何処も彼処も掻いて掻いてかきたくり、ひりひりさせて」(出典:浄瑠璃・孕常盤(1710頃)四)
- ② 逆らう。抵抗する。
- [初出の実例]「那羅延天の大多力なるも之に敵し難く、天竜八部も爪を立て得ず」(出典:新浦島(1895)〈幸田露伴〉一三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...