精選版 日本国語大辞典 「爪を立てる」の意味・読み・例文・類語
つめ【爪】 を 立(た)てる
- ① 爪の先を当ててひっかく。
- [初出の実例]「つめを立てて、何処も彼処も掻いて掻いてかきたくり、ひりひりさせて」(出典:浄瑠璃・孕常盤(1710頃)四)
- ② 逆らう。抵抗する。
- [初出の実例]「那羅延天の大多力なるも之に敵し難く、天竜八部も爪を立て得ず」(出典:新浦島(1895)〈幸田露伴〉一三)
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...