爪木の道(読み)つまぎのみち

精選版 日本国語大辞典 「爪木の道」の意味・読み・例文・類語

つまぎ【爪木】 の 道(みち)

  1. 薪をとりに往き来する道。柴刈りに通う道。
    1. [初出の実例]「迷はじな通ひ馴れたる山人の爪木の道はしをりせずとも〈惟康親王家右衛門督〉」(出典:新後撰和歌集(1303)雑中・一三八四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む