爪馴る(読み)つまなる

精選版 日本国語大辞典 「爪馴る」の意味・読み・例文・類語

つま‐な・る【爪馴】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 琴爪何度も掻き弾いて、弾くのになれる。弾きやすくなる。
    1. [初出の実例]「人に又つまなれにけることなればうき例(ためし)にはひくとしらずや〈藤原尹明〉」(出典:続詞花和歌集(1165頃)恋下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む