ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「片刃石斧」の意味・わかりやすい解説
片刃石斧
かたはせきふ
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…木工具としての斧の機能は二つに大別され,伐採斧(ばつさいふ),すなわち立木を伐採し,これを荒割りする斧と,加工斧,すなわち,小割りしてえぐり削る斧とによびわけることができる。考古学では斧を分類するとき斧の刃の形状を重視し,刃を側面から見て左右相称のものを両刃,非相称のものを片刃とよび,両刃石斧,片刃石斧などという。斧の基本的分類である縦斧,横斧と両刃,片刃との関連を世界の考古・民族資料で検討すると,両刃縦斧,両刃横斧,片刃縦斧,片刃横斧のすべてが存在する(図)。…
…なお柄から離れた状況で見いだされた石斧が,縦斧・横斧のいずれに属するかは,使用によって刃に生じた傷の正確な観察によってのみ判定できる。片刃石斧の絶対多数は横斧であるが,縦斧もまれにある。両刃石斧は縦斧に用いることが多い。…
※「片刃石斧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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