片口の銚子(読み)かたくちのちょうし

精選版 日本国語大辞典 「片口の銚子」の意味・読み・例文・類語

かたくち【片口】 の=銚子(ちょうし)[=提(ひさ)げ]

  1. 一方にだけ酒を注ぐ口がある長柄の銚子。かたくち。
    1. [初出の実例]「酒坏 入二片口銚子一。置二折敷上一。銚子覆レ盖」(出典:吾妻鏡‐嘉禎二年(1236)八月四日)

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