片山村新田(読み)かたやまむらしんでん

日本歴史地名大系 「片山村新田」の解説

片山村新田
かたやまむらしんでん

[現在地名]沼南町片山新田(かたやましんでん)

片山村地先の手賀(てが)沼を開発して成立した同村の持添新田で、無民家。開発地は東西約四〇〇間・南北六〇間ほどで、享保一五年(一七三〇)幕府代官によって検地高入れされた。同年には七石余、寛政六年(一七九四)には五石余が高入れされたが、ほかに反高場五町余(うち九反は鳥猟定取)があった(山崎家文書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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