片意地者(読み)かたいじもの

精選版 日本国語大辞典 「片意地者」の意味・読み・例文・類語

かたいじ‐ものかたイヂ‥【片意地者】

  1. 〘 名詞 〙 片意地を通す人。強情者。かたいじ。
    1. [初出の実例]「あのかたいじ物と云て、留る也」(出典:天理本狂言・花争(室町末‐近世初))
    2. 「異見すれど、聞入ぬ片意地者(カタイヂモノ)」(出典談義本当世下手談義(1752)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む