片掛小舟(読み)かたかけおぶね

精選版 日本国語大辞典 「片掛小舟」の意味・読み・例文・類語

かたかけ‐おぶね‥をぶね【片掛小舟】

  1. 〘 名詞 〙 片帆をかけた小さな舟。片掛けをしている舟。
    1. [初出の実例]「塩瀬こぐかたかけを舟流るともいたくなわびそかぢとり行かん」(出典:古今和歌六帖(976‐987頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む