デジタル大辞泉 「片明り」の意味・読み・例文・類語 かた‐あかり【片明(か)り】 ほのかなあかり。うすあかり。「伸子は曇硝子の障子をあけて、外を覗のぞいた。―で女の横顔が見えた」〈宮本・伸子〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例