片空(読み)かたそら

精選版 日本国語大辞典 「片空」の意味・読み・例文・類語

かた‐そら【片空】

  1. 〘 名詞 〙 片方の空。天の一方
    1. [初出の実例]「雨はれて月のおもては清けれどなほかた空の雲は消えあへず」(出典:出観集(1170‐75頃)秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む