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片糸 カタイト

デジタル大辞泉の解説

かた‐いと【片糸】

2本のをより合わせて1本にするときの、その片方の糸。多く片思い、弱い、はかないの意をこめて使われる。片緒。
「河内女(かふちめ)の手染の糸を繰り返し―にあれど絶えむと思へや」〈・一三一六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かたいと【片糸】

(諸糸もろいとに対して)まだ撚り合わせていない一本の糸。また、片撚りの糸。 「手染の糸を繰り反し-にあれど絶えむと思へや/万葉集 1316

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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