手染(読み)テゾメ

デジタル大辞泉 「手染」の意味・読み・例文・類語

て‐ぞめ【手染(め)】

機械でなくて、手で染めること。また、手で染めたもの。「手染めの反物」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「手染」の意味・読み・例文・類語

て‐ぞめ【手染】

  1. 〘 名詞 〙 手ずから染めること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「河内女(かふちめ)の手染(てそめ)の糸をくりかへし片糸にあれど絶えむと思へや」(出典:万葉集(8C後)七・一三一六)
    2. 「近年之聞書〈略〉しぶ柿はをのが手染の紅葉かな」(出典:俳諧・犬子集(1633))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む