パラグライダー用語辞典 「片翼潰れ」の解説 片翼潰れ 乱気流に入ったりアタックアングルが小さくなった場合、キャノピーの左右どちらかが潰れる現象をいう。潰れの大きさはまちまちだが、翼端の1~2セルから半分以上潰れることまでふくむ。その後の回復は機体によってかなり開きがあるが、適当な操作をしない場合、飛行コースが大きくそれたり、スパイロルダイブやスピンに入る危険がある。 出典 パラグライダー用語辞典について 情報 営業スタッフ 株式会社美和総建 石川県 金沢市 月給24万円~40万円 正社員 PCスキルがあれば経験不問/ノルマなし「人材業界の法人営業」完全週休2日&残業少なめ 株式会社アイズ 群馬県 前橋市 年収300万円~600万円 正社員 Sponserd by