片船(読み)かたふね

精選版 日本国語大辞典 「片船」の意味・読み・例文・類語

かた‐ふね【片船】

  1. 〘 名詞 〙 同行する船が互いに他の連れの一艘を呼ぶもの。ただし江戸時代の廻船仲間では同一船主の船が相互に呼ぶときに使う。類船(るいせん)
    1. [初出の実例]「手前片船次郎太夫船も少々荷捨申候」(出典:船法御定並諸方聞書(1724頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む