牛込笥町(読み)うしごめたんすまち

日本歴史地名大系 「牛込笥町」の解説

牛込笥町
うしごめたんすまち

[現在地名]新宿区箪笥町たんすまち

牛込御箪笥うしごめおたんす町が明治初年に改称して成立したと考えられる。明治五年(一八七二)には東隣の南蔵なんぞう境内や近隣の旧武家地を編入。編入時には北は牛込横寺うしごめよこでら町、西は同北山伏きたやまぶし町、南は同細工さいく町・同岩戸いわと町など、東は同さかな町であった。真言宗豊山派南蔵院は元和(一六一五―二四)初年早稲田に起立し、はじめは福正ふくしよう院と号していた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 縁日 弁天

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む