牛込笥町(読み)うしごめたんすまち

日本歴史地名大系 「牛込笥町」の解説

牛込笥町
うしごめたんすまち

[現在地名]新宿区箪笥町たんすまち

牛込御箪笥うしごめおたんす町が明治初年に改称して成立したと考えられる。明治五年(一八七二)には東隣の南蔵なんぞう境内や近隣の旧武家地を編入。編入時には北は牛込横寺うしごめよこでら町、西は同北山伏きたやまぶし町、南は同細工さいく町・同岩戸いわと町など、東は同さかな町であった。真言宗豊山派南蔵院は元和(一六一五―二四)初年早稲田に起立し、はじめは福正ふくしよう院と号していた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 縁日 弁天

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む