牛部屋の吹矢(読み)うしべやのふきや

精選版 日本国語大辞典 「牛部屋の吹矢」の意味・読み・例文・類語

うしべや【牛部屋】 の 吹矢(ふきや)

  1. ( 吹き誤ると危険であるところから ) きわめて慎重に行動しなくてはならないことをいう。
    1. [初出の実例]「から紙がはったりとたをれる〈略〉『ヲットしづかにしてやりねヱ、牛(ウシ)部屋の吹矢(フキヤ)といふもんだ』」(出典:洒落本・三千之紙屑(1801)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ウシ 実例 初出

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む