牛部屋の吹矢(読み)うしべやのふきや

精選版 日本国語大辞典 「牛部屋の吹矢」の意味・読み・例文・類語

うしべや【牛部屋】 の 吹矢(ふきや)

  1. ( 吹き誤ると危険であるところから ) きわめて慎重に行動しなくてはならないことをいう。
    1. [初出の実例]「から紙がはったりとたをれる〈略〉『ヲットしづかにしてやりねヱ、牛(ウシ)部屋吹矢(フキヤ)といふもんだ』」(出典洒落本・三千之紙屑(1801)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ウシ 実例 初出

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む