普及版 字通 「牛鐸」の読み・字形・画数・意味 【牛鐸】ぎゆう(ぎう)たく 牛の鈴。〔碧漫志、五〕雨淋鈴(うりんれい)は、~世に傳ふ、皇、上亭に宿し、雨中に牛鐸の聲を聞き、悵然として(た)つ。~皇一笑して、に此の曲を作ると。字通「牛」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by