牢として(読み)ロウトシテ

デジタル大辞泉 「牢として」の意味・読み・例文・類語

ろうと‐して〔ラウと‐〕【×牢として】

[副]固くしっかりしていて、動かしたり、変えたりすることができないさま。
「此頑固は本人にとって―抜くべからざる病気に相違ない」〈漱石・吾輩は猫である〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 吾輩 連語

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む