精選版 日本国語大辞典 「物の怪立つ」の意味・読み・例文・類語
もののけ‐だ・つ【物怪立】
- 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 ( 「だつ」は接尾語 ) 物の怪がとりついたようになる。物の怪めく。
- [初出の実例]「猶いと心もとなげにもののけだちて、なやみ侍れば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)浮舟)
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加