物悲しら(読み)ものがなしら

精選版 日本国語大辞典 「物悲しら」の意味・読み・例文・類語

ものがなし‐ら【物悲ら】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「ら」は接尾語 ) もの悲しいさま。
    1. [初出の実例]「小金門に 物悲良(ものがなしラ)に 思へりし 吾が児の刀自を」(出典万葉集(8C後)四・七二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 小金門 実例 初出

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む