精選版 日本国語大辞典 「物惜」の意味・読み・例文・類語
もの‐おしみ‥をしみ【物惜】
- 〘 名詞 〙 物を惜しむこと。物を使用したり人に物を貸したり与えたりすることを惜しむこと。吝嗇(りんしょく)。けち。
- [初出の実例]「いやしくものをしみせさせ給ふ宮とて、〈略〉まだおろしの御衣一つ賜はらず」(出典:枕草子(10C終)二七八)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...