精選版 日本国語大辞典 「物肖」の意味・読み・例文・類語
もの‐あやかり【物肖】
- 〘 名詞 〙 他に感化されて似ること。また、手本となる他と、同じようになることを望むこと。転じて、他をまねること。手本とすること。
- [初出の実例]「東八か国の中に、男子持ちたらん人は、滝口殿をよびて、ものあやかりにせよ」(出典:曾我物語(南北朝頃)一)
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...