特許査定

産学連携キーワード辞典 「特許査定」の解説

特許査定

「特許査定」とは、実体審査の後、特許権を得るに値する案件であると判断された場合に与えられる。「特許査定」が行われると、出願人に対して「特許査定」の謄本が送付され、送付後、30日以内に特許料納付設定納付)を行うと特許権の設定登録が行われ、特許権が発生する。

出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む