特許査定

産学連携キーワード辞典 「特許査定」の解説

特許査定

「特許査定」とは、実体審査の後、特許権を得るに値する案件であると判断された場合に与えられる。「特許査定」が行われると、出願人に対して「特許査定」の謄本が送付され、送付後、30日以内に特許料納付設定納付)を行うと特許権の設定登録が行われ、特許権が発生する。

出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む