犬じもの(読み)イヌジモノ

デジタル大辞泉 「犬じもの」の意味・読み・例文・類語

いぬ‐じもの【犬じもの】

《「じもの」は接尾語
犬のようなもの。転じて、取るに足りないもの。
「昇如き―の為に恥辱を取ッた」〈二葉亭浮雲
(副詞的に用いて)犬のように。
「―道に臥してや命過ぎなむ」〈・八八六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む