精選版 日本国語大辞典 「狐下」の意味・読み・例文・類語 きつね‐さげ【狐下】 〘 名詞 〙 =きつねおとし(狐落)②[初出の実例]「従来梓巫市子並憑祈祷狐下け抔と相唱玉占口寄等之所業を以て人民を眩惑せしめ候儀自今一切禁止」(出典:教部省達第二号‐明治六年(1873)一月一五日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by