狐下(読み)きつねさげ

精選版 日本国語大辞典 「狐下」の意味・読み・例文・類語

きつね‐さげ【狐下】

  1. 〘 名詞 〙きつねおとし(狐落)
    1. [初出の実例]「従来梓巫市子並憑祈祷狐下け抔と相唱玉占口寄等之所業を以て人民を眩惑せしめ候儀自今一切禁止」(出典:教部省達第二号‐明治六年(1873)一月一五日)

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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