狐狼(読み)コロウ

精選版 日本国語大辞典 「狐狼」の意味・読み・例文・類語

こ‐ろう‥ラウ【狐狼】

  1. 〘 名詞 〙
  2. キツネとオオカミ。キツネやオオカミ。
    1. [初出の実例]「竹林精舎、給孤(ぎっこ)独園も、此比は狐狼野干の栖(すみか)となって、礎(いしずゑ)のみや残るらん」(出典平家物語(13C前)二)
  3. ずるくて害心ある者をたとえていう語。
    1. [初出の実例]「花の都狐狼(コラウ)の伏土とならんこと遠からじ」(出典:読本・昔話稲妻表紙(1806)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む