独り口(読み)ひとりぐち

精選版 日本国語大辞典 「独り口」の意味・読み・例文・類語

ひとり‐ぐち【一人口・独口】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ひとりで物を言うこと。ひとりごと。
    1. [初出の実例]「爰は笹やあちらはたちばなやと一人り口をいふ」(出典:洒落本・廓の池好(1796))
  3. ひとりで生計をたてること。ひとりぐらし。
    1. [初出の実例]「酒の家符買下陰 彼鳥か欲のひっぱる独り口」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む