狭額縁(読み)キョウガクブチ

デジタル大辞泉 「狭額縁」の意味・読み・例文・類語

きょう‐がくぶち〔ケフ‐〕【狭額縁】

液晶テレビスマートホンパソコンディスプレーなどの画面を囲む枠の幅が狭いこと。すっきりとしたデザインになり、同じサイズ筺体きょうたいでも表示領域の拡大に寄与する。狭ベゼル。スリムベゼル。スリムベゼル。ナローベゼル。→フレームレス2

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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