猪原金物店(読み)いのはらかなものてん

事典 日本の地域遺産 「猪原金物店」の解説

猪原金物店

(長崎県島原市上の町)
景観資産〔長崎県〕指定の地域遺産。
森岳地区にある江戸時代後期の商家で、1877(明治10)年から金物店を営む。建築年代が異なる切妻造、平入町屋が連結した形態をとる2階建建造物。国登録有形文化財

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む