猪子石原村(読み)いのこしはらむら

日本歴史地名大系 「猪子石原村」の解説

猪子石原村
いのこしはらむら

[現在地名]名東区猪高(いたか)町猪子石原(いのこいしはら)

東は大森(おおもり)村(現守山区)・猪子石村に接する。猪之腰原とも書く。東北から流れる矢田(やだ)川が北境であり、東からは香流(かなれ)川が流れ、この二河川は村の西端で合流する。当村は中州のような立地である。寛文一一年(一六七一)の家数一五、男四七・女四九(寛文覚書)。「徇行記」によれば、田は一三町五畝弱、畑は三町三反二畝余で、概高一七六石余は肥田孫三郎の給知。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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