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猿ヶ京[温泉] さるがきょう

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百科事典マイペディアの解説

猿ヶ京[温泉]【さるがきょう】

群馬県みなかみ町三国峠南麓にある温泉。含食塩ボウ硝泉。63℃。もと赤谷川沿いの湯治場で,相俣(あいまた)ダムのため水没,人造湖赤谷湖の北岸に移転。江戸時代には湯島温泉としてくり返し開湯願いが出されたが,近くの猿ヶ京関所に支障があるとして許可されなかった。

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世界大百科事典 第2版の解説

さるがきょう【猿ヶ京[温泉]】

群馬県北部,利根郡新治(にいはる)村にある温泉。国道17号線沿いに温泉街が開ける。かつては利根川の支流赤谷(あかや)川沿いに,元和年間(1615‐24)の開湯といわれた湯島,笹の湯の2温泉があり,三国街道を行く旅人たちに親しまれてきた。1958年相俣ダムが完成し,温泉が湖底に沈んだため,赤谷湖北岸の現在地に移って名称も猿ヶ京となった。上越新幹線上毛高原駅および上越線後閑駅からバスで約35分のところにあり,近代的な旅館,ホテルが建ち並ぶ。

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