猿頬面(読み)さるぼおめん

精選版 日本国語大辞典 「猿頬面」の意味・読み・例文・類語

さるぼお‐めんさるぼほ‥【猿頬面】

  1. 〘 名詞 〙 ( 猿の頬に似るところから ) 切面(きりめん)一種。材の角(かど)は普通四五度に削り落とすが、これを六〇度ぐらいに削り落としたものをいう。天井竿縁(さおぶち)建具の桟に用いる。さるぼお。〔紙上蜃気(1758)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む