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玉となって砕くとも瓦となって全からじ タマトナッテクダクトモカワラトナッテマッタカラジ

デジタル大辞泉の解説

玉(たま)となって砕くとも瓦(かわら)となって全(まった)からじ

《「北斉書」元景安伝から》男子たる者は、名誉のために死ぬことはあっても、いたずらに生きながらえるだけのつまらない生涯を送りたくはない。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

たまとなってくだくともかわらとなってまったからじ【玉となって砕くとも瓦となって全からじ】

〔北斉書 元景安伝
男子たるもの、義のため名誉を守って死ぬべきで、おめおめと生き延びて平凡で生き甲斐のない一生を送るまい。

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