玉井町(読み)たまいまち

日本歴史地名大系 「玉井町」の解説

玉井町
たまいまち

[現在地名]金沢市本町(ほんまち)二丁目・昭和町(しようわまち)・玉井町

田丸(たまる)町の北西に位置し、北と東は白髭前(しらひげまえ)。タマノイともよんだ。明治二年(一八六九)に成立。もとは加賀藩士玉井勘解由屋敷・同下屋敷地(安政頃の「金沢町絵図」県立歴史博物館蔵)。玉井氏屋敷は延宝町絵図にも同じ位置に描かれており、元禄六年(一六九三)の侍帳には「安江木町専光寺近所」とあることから、江戸時代初期から居住していたと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む