普及版 字通 「玉几」の読み・字形・画数・意味 【玉几】ぎよくき 玉でかざった机。〔書、顧命〕太書を秉(と)り、階より(のぼ)り、王を(むか)へて册(策)命(さくめい)す。曰く、皇后(成王)玉几に憑(よ)り、末命(遺命)を揚し、~臨みてに君たるを~命ず。字通「玉」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by