玉妃(読み)ぎょくひ

精選版 日本国語大辞典 「玉妃」の意味・読み・例文・類語

ぎょく‐ひ【玉妃】

  1. 〘 名詞 〙 帝王のきさき。王妃。特に、楊貴妃をさしていう場合が多い。
    1. [初出の実例]「大なる宮殿有り。其になむ玉妃の大真院と云ふ所有る。其にぞ彼の楊貴妃御(おはす)なる」(出典今昔物語集(1120頃か)一〇)
    2. [その他の文献]〔長恨伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 文献

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む