玉藻の床(読み)たまものとこ

精選版 日本国語大辞典 「玉藻の床」の意味・読み・例文・類語

たまも【玉藻】 の 床(とこ)

  1. 美しい藻でできたねぐら水鳥のねぐらのたとえ。玉藻の宿。
    1. [初出の実例]「水鳥の玉もの床のうき枕ふかき思ひは誰かまされる〈大江匡房〉」(出典:堀河院御時百首和歌(1105‐06頃)冬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む