玉造西伊勢町(読み)たまつくりにしいせまち

日本歴史地名大系 「玉造西伊勢町」の解説

玉造西伊勢町
たまつくりにしいせまち

[現在地名]東区もり宮中央みやちゆうおう一―二丁目

単に西伊勢町ともいう。玉造越中たまつくりえつちゆう町二丁目の東に延びる町で、北は玉造口定番与力同心屋敷、南は吉右衛門肝煎地きちえもんきもいりち。「天保町鑑」に「玉造いなりまへすぢより北へ行詰東西ノ丁、農人ばし通り」とある。明暦元年(一六五五)大坂三郷町絵図に西伊勢町とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 年寄 町名 モリ

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む