珍句(読み)ちんく

精選版 日本国語大辞典 「珍句」の意味・読み・例文・類語

ちん‐く【珍句】

  1. 〘 名詞 〙 めずらしい句。珍妙な文句。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「誹諧の句作も思案すれば珍句(チンク)ありと、殊に功者はなき所を案じ出す」(出典咄本・遊小僧(1694)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む