現無(読み)うつつな

精選版 日本国語大辞典 「現無」の意味・読み・例文・類語

うつつ‐な【現無】

  1. ( 形容詞うつつなし」の語幹 ) しっかりした分別思慮をもっていないさま。正気でないこと。たわいないこと。
    1. [初出の実例]「実(げに)さか髪の影うつる。水をかがみとゆふ浪の、うつつなの我が姿や」(出典:車屋本謡曲・蝉丸(1430頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む