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現益 ゲンヤク

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デジタル大辞泉の解説

げん‐やく【現益】

仏語。現世で受ける利益(りやく)。

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大辞林 第三版の解説

げんやく【現益】

〘仏〙 現世で受ける利益りやく。現世利益。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の現益の言及

【現世利益】より

…この世で受ける息災・延命などの仏・菩薩のめぐみ。来世に受ける利益を当益(とうやく)というのに対して現益(げんやく),現生益(げんしようやく)ともいう。《法華経》薬草喩品第五に〈是の諸の衆生,是の法を聞き已って,現世安穏にして後に善処に生じ,道を以て楽を受け,亦法を聞くことを得〉とあるように,〈現世安穏・後生善処〉の現当二世の利益は人間の切実な心からの願をあらわしている。…

※「現益」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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