現銀掛値なし(読み)げんぎんかけねなし

精選版 日本国語大辞典 「現銀掛値なし」の意味・読み・例文・類語

げんぎん【現銀】 掛値(かけね)なし

  1. げんきん(現金)掛値なし
    1. [初出の実例]「江戸のげんぎんかけねなし、三井の店に何でもないものはない」(出典:咄本・軽口御前男(1703)三)
  2. げんきん(現金)掛値なし
    1. [初出の実例]「万事万端皆志の通りを勤め行うてゐる。現銀掛値なしの正札附ぢゃ」(出典:松翁道話(1814‐46)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む