精選版 日本国語大辞典 「現銀掛値なし」の意味・読み・例文・類語
げんぎん【現銀】 掛値(かけね)なし
- ① =げんきん(現金)掛値なし①
- [初出の実例]「江戸のげんぎんかけねなし、三井の店に何でもないものはない」(出典:咄本・軽口御前男(1703)三)
- ② =げんきん(現金)掛値なし②
- [初出の実例]「万事万端皆志の通りを勤め行うてゐる。現銀掛値なしの正札附ぢゃ」(出典:松翁道話(1814‐46)四)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...