精選版 日本国語大辞典 「理の装」の意味・読み・例文・類語 ことわり【理】 の 装(よそい) 礼にかなった儀式。[初出の実例]「礼儀(コトワリノヨソヒ)を備へて、手の白香の皇女を迎へ奉るべし」(出典:日本書紀(720)継体元年三月(前田本訓)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例