精選版 日本国語大辞典 「理を非に曲げる」の意味・読み・例文・類語
り【理】 を 非(ひ)に曲(ま)げる
- 道理のある正しいことを、あえて誤りとする。理を曲げる。
- [初出の実例]「人あって引物をさされければ、宝に目をくらして、理を非に枉ぐる事是多し」(出典:仮名草子・伊曾保物語(1639頃)下)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...