普及版 字通 「琳闕」の読み・字形・画数・意味 【琳闕】りんけつ 玉で飾った宮闕。宋・欧陽脩〔集禧宮に赴き、雪を祈り、先皇の駕幸に従ひしを追憶す。~〕詩 琳闕(てうてう)として、瑞に倚(よ)る (おも)ふ、豫(いうよ)(行幸)に陪して、新年に入りしを字通「琳」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by