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宮闕 キュウケツ

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デジタル大辞泉の解説

きゅう‐けつ【宮×闕】

《「闕」は宮殿の門の意》宮城。皇居。禁中。

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大辞林 第三版の解説

きゅうけつ【宮闕】

〔闕は宮門の意〕
皇居。宮殿。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の宮闕の言及

【宮廷】より

… 絶対王政と深く結びついたこの宮廷は,宮廷対地方という構図で展開したイギリス革命において地方に打ち破られ,フランス革命においてもまた,ルイ16世のパリへの連れ戻し,ついでその処刑によって解体することになる。【二宮 宏之】
【中国】
 中国では,宮廷というのは帝王の居処のことであり,宮庭とも書かれ,〈朝廷〉〈宮闕(きゆうけつ)〉あるいは単に〈朝〉〈闕〉といわれ,しばしば商品交易の場である〈〉と対して呼ばれた。《周礼(しゆらい)》考工記によれば,国都を造営する際には,中央に王宮をおき,東に宗廟,西に社稷(しやしよく),前方つまり南に〈朝〉,後方つまり北に〈市〉を設けたし,《周礼》全体の記述からみると,天子には三朝があったことになり,路門より内側を天子の日常起居する場所である燕朝といい,路門外,応門内を天子が毎日臨御して政事をみる場所たる治朝といい,応門外,皋門(こうもん)内を朝士が政事をつかさどる場所たる外朝といったとされ,全体を内朝と外朝とに二大別するときは燕朝と治朝をあわせて内朝といったのである。…

※「宮闕」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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