瑞玉(読み)ずいぎよく

普及版 字通 「瑞玉」の読み・字形・画数・意味

【瑞玉】ずいぎよく

五等の諸侯の執る玉。〔儀礼、覲礼〕侯氏裨冕(ひべん)し、を(でい)(遷主)に釋(お)く。車(黒漆塗りの車)に乘り、・(ことく)(旗を張る弓とその袋)を載(た)て、乃ちするに瑞玉の(さう)(しきもの)るを以てす。

字通「瑞」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

世界大百科事典(旧版)内の瑞玉の言及

【玉器】より

…装身具に腕輪,いわゆる玦状(けつじよう)耳飾,弓なりの首飾や小玉(こだま),垂飾,かんざし等がある。後世,瑞玉(ずいぎよく)と呼ばれた玉器,すなわち王が臣下に領土を安堵し,あるいは何かの任務を命ずる際にしるしとして貸与し,また貴族間の贈物に使われた象徴的な玉器も多く作られている。玉製の斧,璧(へき),琮(そう)がそれである。…

※「瑞玉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む