瑞節(読み)ずいせつ

普及版 字通 「瑞節」の読み・字形・画数・意味

【瑞節】ずいせつ

しるしの玉。〔左伝、文十二年〕不腆(ふてん)(粗末)なる先君の敝下臣をして(こ)れを執事に致し、以て瑞と爲し、好命を結せしむ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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