璆鏘(読み)キュウソウ

デジタル大辞泉 「璆鏘」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐そう〔キウサウ〕【××鏘】

[ト・タル][文][形動タリ]玉や金属が触れ合って美しく鳴り響くさま。また、詩や歌などの旋律の美しいさま。
琳琅りんろう―として鳴るじゃないか」〈漱石吾輩は猫である

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「璆鏘」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐そうキウサウ【璆鏘】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 玉や金属が触れあって美しく鳴り響くさま。詩や歌の美しい旋律を形容するのに用いる。
    1. [初出の実例]「琳琅璆鏘として鳴るぢゃないか」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉一一)
    2. [その他の文献]〔楚辞‐九歌・東皇太一〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む