瓔珠(読み)よう(やう)しゆ

普及版 字通 「瓔珠」の読み・字形・画数・意味

【瓔珠】よう(やう)しゆ

珠飾り。〔三国志、魏、東夷、韓伝〕瓔珠を以て財寶と爲し、或いは以て衣に綴りりと爲し、或いは以て頸に縣(か)け、耳に垂る。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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